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※予告のイベントの内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

2022年

開催中 12月7日(水)
〜12月25日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は、16:00まで
■ギャラリーレタラ・ファイナル
 12年間ありがとうございました。

2010年、現代美術のギャラリーを札幌にとオープン。隣の空き地を会場に野外展を併設させ3か月に渡り開催した「札幌コンセプション」、4年に渡り続けた韓国光州との交流展「2+2」、毎年年末に開催した「札幌のアーティスト50人展」など、多くの企画展、個展を開催してきたギャラリーレタラ、 12月をもって閉廊となります。今回の展覧会は今まで協力してくれた道内の作家に呼び掛け最後の展覧会として開催するものです。
ほかにもお力をお貸しくださった方々、来廊くださった多くの方々に、感謝申し上げます。ありがとうございました。
終了 11月12日(土)
〜11月28日(月)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は、17:00まで
■ゆらぎととき 色と形と素材2022
道内に在住する4人、伊藤幸子、瀬川葉子、高橋佳乃子、日野間尋子の作品展です。
それぞれの思いや感性をそれぞれの「色と形と素材」で、可視化を試みています。 油彩から彫刻まで、個々の作品の持つメッセージを味わい楽しんでいただければ幸いです。
※本展は札幌市文化芸術活動再開支援事業を活用しています。
終了 10月29日(土)
〜11月10日(木)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は、17:00まで
■水野剛志日本画展 消えゆく山の記憶
日本画で風景や自然を描くことで、素材や対象から 過去との対話ができる。 近年、深刻な問題になっている地球温暖化、山の植物にも影響している。 固有種が消えてしまうことを知り、未来との対話を願い 高山植物を描くことを決めた。
道内で取材した高山植物の絵を、約30点展示。
終了 10月13日(木)
〜10月26日(水)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は、17:00まで
■高橋靖子展
油彩、水彩、布に糸でドローイングした近作を10数点展示予定。
日記のような、読むことのできる油彩や、絵を描くように縫い上げた布の作品など、煖エ独自の世界観がちりばめられた作品の数々をご高覧ください。(R・Izumi)
●プロフィール
1973年から全道展に出品、79,81,86に奨励賞。93年会員推挙。 1982年から、自由美術展出品,佳作賞、平和賞、86年会員推挙 札幌芸術の森美術館/北の創造者た`98、livein Art-日常、北海道立近代美術館/アバンギャルドの潮流展、などに出品。2019年に北の聲アート賞(きのとや賞)受賞。 自由美術会員、全道展会員 作品収蔵/札幌芸術の森美術館、小河原脩記念美術館、深川アートホール東州館、他
終了 9月28日(水)
〜10月10日(月)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■五十風威暢展 ネージュ
1944年、北海道生まれ。
デザイナー・彫刻家として世界的に活動。
石、木、土、金属、ステンドグラスなどで数多くの
パブリックアートを制作。
道内の主な作品に、札幌芸術の森美術館の「Komorebi」、大通BISSEの「Sky Dancing」、JRタワーのロゴ、星の大時計、展望室の「山河風光」、パセオの「テルミヌスの森」など。
制作拠点である新十津川町の「かぜのび」では、大型の作品を含め展示公開中。 北海道文化賞受賞、多摩美術大学では学長を経て名誉教授。  takenobuigarashi.jp
終了 9月17日(土)
〜26日(月)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■前川アキ絵画展 季節の 透き間
ここ2年半で制作した、油彩、アクリル絵具、パステル等の作品を展示いたします。日々の通勤や生活の中で心に重なり出遇った、
いろやかたちを描きとめました。
昨今の状況下恐縮ではございますが、ご高覧ご批評いただけましたら幸いです。(A.M)
※本展は札幌市文化芸術活動再開支援事業を活用しています。
終了 9月4日(日)
〜9月15日(木)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は17:00まで
■煖エ博昭展
廃材などの質感の中に、時間の経過・生きてきた痕跡のような物を感じています。
それらのイメージを、出来るだけ制約のない形で表現できないかと格闘しながら制作を続けています。
今回は、廃材を素材とした質感を感じさせる絵画、大小約20点を展示します。(H,T)
※本展は札幌市文化芸術活動再開支援事業を活用しています。
終了 8月17日(水)
〜9月1日(木)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は17:00まで
■笠井誠一と仲間たち展
札幌出身で日本を代表する画家・笠井誠一先生(90歳)と先生と親交のある全国で活躍する著名な作家(道外5名・道内4名)による初めての展覧会です。
この機会に是非ご高覧お願い致します。
◎参加作家
笠井誠一、伊藤彰規、小野月世、木原和敏、黒坂陽一、高梨芳実、松田環、西田陽二、西房浩二、山田啓貴
終了 7月29日(金)
〜8月14日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■下沢敏也展 Re-birth 2022 [沈黙の栖]
Re-birth生命の循環をテーマとして、陶芸の枠を超えた
ダイナミックな作品に挑戦し続けている下沢敏也氏の新作を、
ご堪能ください。
終了 7月2日(土)
〜7月24日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■吉田茂+泉修次 展
ひび割れ(亀裂)の作品を繰り続けてきた
吉田の横約8メートルの新作と、
プリント素材とした泉の立体と平面の作品約10点並びます。
ぜひ、ご高覧ください。
終了 6月9日(木)
〜6月26日(月
火曜日定休
12:00〜18:00 ■久保奈月展 『言の葉の雨』
7歳から書を始め、これまでパフォーマンスや展示会を通して文字で絵を描くような自由な自己表現をしてきました。
自然と表現してきた自分の好きなスタイルは、文字の形は
「こうである」を崩し、点や線のパーツを解体した形。
また、それらを再構成し新たに生まれた形。これらを『解体創書』と名付けました。
書の“文房四宝”(筆、墨、硯、和紙)の使用はもちろん、無機質な金属など様々な素材も使用します。
今展では言葉や文字が雨のように降りゆくインスタレーションに挑戦します。
終了 5月21日(土)
〜6月6日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は17:00まで
■會田千夏展 ちいさなせかい
今回の展覧会の説明、、、と言われると難しいのですが、
今の自分の生活の中で手の届く制作の仕方を模索したいなぁということの始まりだと捉えています。
「日常の中で大切にしたい小さなことに目を向けてみました。」
終了 4月29日(金)
〜5月15日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は17:00まで
■仲村うてな・辻悠斗 展「光のあと」
辻悠斗の写真と仲村うてなの日本画による2人展。
タイトルの「光のあと」は日常生活で、
見落とされやすい事象からテーマにした展示です。
時間が経過して朽ちていったものなど、本来持っている機能以外の側面に関心を持つ2人の写真と日本画を同じ空間に展示します。
2人が惹かれ、拾い上げたものに対する解釈の違いや、見ている視点の違いなどを感じていただけると幸いです。
●本展は[札幌市文化芸術活動再開支援事業]の支援を受けてます。
終了 4月8日(金)
〜4月25日(月)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■西本久子展 「彩雲」
ふと見上げた空に鮮やかに染まった雲が、
そこからイメージして制作したのが今回のシリーズ「彩雲」です。
長年染色技法の中の絞り染めを手掛けてきた西本さんの久々の個展です。
カラフルな色彩の布群を使ったインスタレーションをご高覧ください。
終了 2月26日(土)
〜3月20日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■朝地信介展 キズは、癒える
生き物や生命のサイクル、自然の物質の循環、
細胞や微生物、微粒子など微細な世界の事象や気配のイメージを、
想像の中の『景色』として表現することを主なテーマとしている。
新旧合わせて約30点の日本画作品を展示予定。
終了 2月5日(土)
〜2月20日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■八子直子展 雲のフリル
最近は、絵画の枠を超え、ますます立体、インスタレーションと
表現を展開させている。
身の回りの自然現象に着目し自分と対象の間で巻き起こる空気の震えの可視化に取り組む。今回は特に山や土地の水の循環から現れる雲とその境界線を思い、水蒸気のひだ(フリル)を可視化したいと思っています。
終了 1月8日(土)
〜1月30日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■新・札幌のアーティスト50人展
50人展も10を節目てして生まれ変わります。
「素材から生まれる作品」をコンセプトにリ・スタートします。
今回は、益々の飛躍を願って「枡(マス)」を素材として制作を
お願いしました。
50人50様、いつもと違う作品を、ぜひご高覧ください。

2021年

終了 12月8日(水)
〜12月22日(水)
火曜日定休
12:00〜18:00
主催/公益財団法人
   北海道文化財団
令和3年北海道功労賞受賞記念展
■阿部典英「15歳の君へ」

北海道の美術界をリードしてきた阿部典英氏の北海道功労賞の受賞を記念して、15歳のときから描きためてきた素描を中心に展示します。
何ものにもとらわれない自由な発想で制作を続けてきた活動の原点と今日までの軌跡の一端をご高覧ください。
終了 11月10日(水)
〜11月29日(月)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は17:00まで
■大石俊久 陶展 表層から…
陶(やきもの)による造形です。今回は壁を意識した作品です。 「層」をテーマに 大地が持つ 記憶や記録といったようなものを  やきものを通してかたちに出来ないかと、模索しながら制作
しています。
終了 9月15日(水)
〜10月3日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は17:00まで
■朝日紀行・伊藤明彦 作品展
絵画の朝日紀行と彫刻の伊藤明彦による二人展です。
朝日と伊藤は大学の美術科同期生ですが、2人展は初めての開催になります。
朝日は洋梨をモチーフにしたシリーズで、長い時間をかけて制作されます。
伊藤は生命感がモチーフとなる抽象形態で、今回はスナゴケを素材にした造景です。
2人の版画作品も展示します。
終了 8月6日(金)
〜9月5日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■柿母、展 林縁からー天地のあはひ
四季おりおりの森に佇み、野鳥の震える羽音を聴きながら
小さな命の輝きに勇気をもらった。
植物が命をつなぐ神秘に驚き、たおやかな形にも魅せられた。
札幌芸術の森美術館での「札幌美術展 柿母、 森の奥底」から4年、自然に触発されながら制作した作品をご高覧ください。
(柿普j
終了 7月3日(土)
〜7月25日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は16:00まで
■荒井善則展2021“センを擦る”
荒井さんは、今までレタラで企画した2+2北海道・光州美術交流展など多くの展覧会に参加いただいて来ましたが、当ギャラリーでの個展は初めてとなります。
今年初春に旭川美術館で個展「無意識が世界を版にする」を開催、本展では「センを擦る」をテーマとしたモノタイプ版画を中心に
展示します。
終了 5月22日(土)
〜6月14日(月)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は16:00まで
■長澤裕子彫刻展「ケハイ」
前回は石彫でしたが、今回は木彫の作品です。
「記憶」の周辺が主軸のテーマ。
ヒトの持つ五感、他者との関係性など…内在する不可視的な
記憶を表出させるトリガーとなるような作品を目指し制作。
神奈川県生まれ、武蔵野美術大学大学院彫刻家終了、和寒町在住
終了 4月10日(土)
〜5月9日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00
■西田暘二展
本展では、近年に描いた椅子に座る女性の大作( 100〜130号)7〜8点を展示します。
大きい作品を一堂に並べ鑑賞する機会は、
作者本人でもなかなか無いことと思います。
見応えの有る展覧会になると思います。是非ご高覧ください。
※ご来廊の際は、マスク着用、
 入り口でのアルコール消毒をお願いします。
終了 1月16日(土)
〜 2月14日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は 16:30まで
■ギャラリーレタラ10周年記念 札幌のアーティスト50人展
札幌圏在住の絵画、立体、工芸の作家50人の小品展です。
今年は、1月16日(土)からの新春展となりました。
油彩、日本画、彫刻、陶、テキスタイルなど多彩な作品が
展示されます。
時節柄、来廊の際はマスク着用をお願いします。

2020年

終了 12月5日(土)
〜12月26日(土)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は 17:00まで
■齋藤周展 在る風景たち
3月の嬉しい私的な出来事から新しい世界を日々体感しています。
たくさんの楽しく優しく嬉しい風景をご高覧いただければ、
幸いです。
略歴
札幌生まれ。美術作家として毎年道内外で個展を開催しながら
活動している。また、高校美術教諭として市立札幌平岸高等学校で教鞭をとる。主にデザインアートコースを担当。
終了 11月7日(土)
〜11月29日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は 17:00まで
■ゆらぎととき  色と形と素材 2020
「ゆらぎととき 色と形と素材」は、道内在住の4人の立体と平面による作品展です。
それぞれが、心の中の思いや命の意味、あるいは四季の移ろいを、手を動かし五感を働かせ、色と形を媒体に可視化し作品に繋ぐ事を試みています。
また、閉塞感の漂う日常の中で、暖かさや希望の感じられるものを今一度考えてみたいと思っています。
制作者の個性の違いや共通する部分など、その営為を味わって頂ければ幸いです。
終了 9月26日(土)
〜11月4日(水)
火曜日定休
12:00〜18:00
■2+2北海道・光州美術交流展2020
北海道と光州(韓国)の美術家二人ずつ、
2期にわたって開く展覧会。今年で4年目となります。

第1期 9/26〜10/14
 冨田美穂、藤井忠行 + ジョ・ソナ、チョン・ヨンロク
第2期 10/17~11/4
 小林麻美、谷口明志 + チョイ・チュル、ソン・ユジン

※ シンポジュウムは、コロナにより光州作家が来道できないため中止となりました。 作家の作品解説を掲示しています。
終了 9月4日(金)
〜9月22日(火)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は17:00まで
火曜日定休(22日はオープン)
■下沢敏也展
陶造形家下沢敏也さんの久々の札幌での個展です。
「Re-birth from weathering 2020 朽ちて往くこと…」と
題された今回の展示は、まさに「風化から再生」を新しい形で
見せています。
1階のサビタでは、13日まで器の展示・販売もしています。
終了 8月19日(水)
〜8月31日(月)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は17:00まで
■丸籐真智子展
丸籐真知子さんは、試行錯誤しながら独自の技法を編み出して来ました。それに合わせるように独自の世界も作り出しています。
七宝焼きの様にも見える独特のマチエールは、
描かれている形体とも相まってどこか懐かしいようなユーモラスな不思議な世界観を生み出しています。
今回の展覧会も,近作3〜80号まで約30点を展示します。
ぜひ、ご高覧ください。
終了 8月1日(土)
〜16日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00
■上嶋秀俊展 いのちのかけら
私たち皆に宿っているいのち、時に恐ろしい表情さえ見せる
自然のいのち
いのちあるもの全ての内的エネルギーを可視化したい
そうしたことを願い、それぞれに命を吹き込もうと不定形の
絵画パーツをいくつも制作しました。
自らの命を燃やし自由にうごめく生命体を創出させるべく、
パーツの数々を壁面に構成し展示します。(上嶋)
終了 7月3日(金)
〜27日(月)
火曜日定休
12:00〜18:00
■吉田茂個展 ビタミンB2
今回は吉田茂のライフワークである亀裂シリーズです。
十数メートルの長さの黄色い帯状の壁面(約14メートル)が、
時間経過で真っ赤な亀裂が生まれ、毎日毎日変化してゆく作品
です。
出来れば、会期初旬と後期にわたって複数回来廊くだされば、
変化が楽しめると思います。是非ご来廊ください。
終了 6月13日(土)
〜29日(月)
火曜日定休
12:00〜18:00
■[フォルム―イメージ]かたちのむこうに見えるもの…。
フォルム(形)から何かをイメージする。また、イメージからフォルムが生まれる。
フォルムとイメージは、鶏と卵の関係性のようなものです。
当たり前すぎることをあえてテーマとした展覧会です。
今日の多様化したアートシーンに原点回帰の意味も含め、
参加する作家の方々に提案させていただきました。
●参加作家
泉修次/造形美術家 甲斐野市子/美術家
白鳥洋一/画家(新北海道美術協会会員) 中村修一/陶造形家
前川アキ/画家(主体美術協会会員)
終了 5月27日(水)
〜6月8日(月)
火曜日定休
12:00〜18:00
■大滝憲二展
大滝憲二さんの十数年ぶりの展覧会となります。
大滝さんは、80年代から札幌における現代美術のムーブメントで
ある現代作家展、水脈の肖像展、プリントアドベンチャー、北海道
立体表現展の中核的存在の一人として活躍されてきました。
本展では、主にいろいろな色彩のアクリル樹脂をフィルム状にした
ものを素材として使ったコラージュ版画の新作100点余、他を展示します。
終了 4月4日(土)
〜26日(日) 
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は16:00まで
■大石俊久×戸山麻子展 「地平を挟んで…二つの視点」
異なる表現の二人、大石俊久(陶造形)と戸山麻子(版画)。
生命の起源・水と土と空気、大石はそれらの持つ記憶を土に…。
戸山はそれらから生まれでるいのちの囁きを版をとおして…。
地平を挟んで、二つの物語が静かに響きあう。
ぜひ、ご高覧ください。
終了 2月29日(土)
〜3月22日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日は16:00まで
■渡部陽平彫刻展「雪解け」
21才で石彫に出会い、そこから20年おもに石の彫刻を
手掛けてきました。今回は、素材に捕らわれることなく頭に
描いたイメージを形にするため、石という素材から離れ
シンプルで自由度の高い石膏という素材を使ってみました。
今回の作品は、歪んだ面で構成されものです。その歪みは
デジタル的に計算されたものでは無く、私のイメージの中から
生れたもので、それはタイトルのように春の雪解けにも見えます。
ギャラリーいっぱいに雪解けの空気で満たしたいと思っています。
ぜひご来廊ください。
終了 2月1日(土)
〜23日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00
■清武昌展 boundary
みえる/みえない、わかる/わからないなどの相反するもの
「boundary」(境界)をテーマとし作品制作を行っています。
2019年から制作を行っているアクリル絵の具などの
混合技法による作品をギャラリー正面の壁を大胆に使った展示を
計画しています。5年ぶりの個展です。ご高覧ください。
終了 1月4日(土)
〜26日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00
■ギャラリーレタラ 9周年記念 札幌のアーティスト50人展
ギャラリーオープン以来、毎年、年をまたいで開催している
札幌圏の絵画、立体、工芸の作家50人の小品展です。
今年は、1月4日からの新春展となりました。
油彩、日本画、彫刻、陶、テキスタイルなど多彩な作品が
ギャラリーいっぱいに並びます。

2019年

終了 12月8日(日)
〜26日(木)
火曜日定休

12:00〜18:00


■藤本和彦展 [ 現象・不在・影 ]
このところシュレッターで裁断された細長い紙を
固めた作品を作り続けてきた藤本和彦、
今回、新たな展開を見せている。木を削り100個の靴を制作、
それを使ったインスタレーションです。
ぜひ、ご高覧ください。
終了 11月13日(水)
〜12月1日(日)
火曜日定休

12:00〜18:00


■阿部典英展 ABE Ten-ei Exhibition 2019
長年にわたりユニークな立体作品を制作し続けてきた
阿部典英の久々の個展です。
阿部は、多様な素材を駆使して、その時々さまざまな
立体作品を私たちに提示しくれました。
今回は、ギャラリーレタラの壁面に合わせたレリーフ作品、
巾約8メートルの大作を制作しています。
ぜひ、ご高覧ください。
終了

9月28日(土)
〜11月 6日(水)
火曜日定休

12:00〜18:00


■2+2 北海道・光州美術交流展 2019
北海道と光州(韓国)の美術家二人ずつ、
2期にわたって開く展覧会。今年で3年目となります。

第1期展 9月28日(土)〜10月16日(水)
Jang Ye-seul, Kim Sung-kyeol + クスミエリカ、下沢敏也
・シンポジウム&レセプション 9月28日(土) 18:00〜
第2期展 10月19日(土)〜11月 6日(水)
Cho Gyu-chul, Park Ji-hyeam + 會田千夏,國松明日香
・シンポジウム&レセプション 10月19日(土) 18:00〜
終了 9月11日(水)
〜9月23日(月・祝)
火曜日定休

12:00〜18:00


■桑迫伽奈・勝見里奈 写真展 recall・太陽に近い傷
記憶と現実の境界線を探りながら森を撮る桑迫伽奈と、
日々の生の一瞬の“明晰さ”を追いかける勝見里奈との二人展。 かけ離れているようでどこか近い二人の作品が混ざり合う様を
是非会場でご覧ください。
*9月14日(土)17:00〜 ギャラリートーク&レセプション
終了 8月29日(木)
〜9月8日(日)
火曜日定休

12:00〜18:00


■泉修次展 堆積-- Pile up
時代の垢?が、コンクリートの中に閉じ込められ積み上がる。
自分にとっての新しい素材・コンクリートを使った、
インスタレーション作品です。
終了 8月15日(木)
〜26日(月)
火曜日定休

12:00〜18:00


■伊藤シンノスケ展 ほぼキューピズム
永遠のキャラクター、キューピーをモデルにした画像作品です。
キューピーがさまざまなもの、場面に、
ときにはマグリットらの作品世界にも溶けこみます。
ユーモアが主調ですが、つい不安、おそれ、
孤独もにじみ出します。どうぞご覧下さい。
8月17日(土)17:00〜 トーク&オープニングパーティー
終了 vol.1
7月6日(土)
〜7月22日(月)
火曜日定休

Vol.2
7月26日(金)
〜8月12日(月)
火曜日定休

12:00〜18:00


■髙橋靖子自選展 1985−2019 −昨日・今日・明日−
1985年から2019年までの作品の中から、
2期に別けての展示です。
初期から現在まで30余年の表現の変遷を、
ぜひご高覧ください。
終了 6月21日(金)
〜7月4日(木)
火曜日定休

12:00〜18:00


■北の具象作家展
−北海道出身作家による具象絵画の現在−
北海道出身の具象作家9名(+推薦学生1名)
計10名の展覧会です。
今展は、東京・金沢・札幌の巡回展です。
現在の具象絵画、風景から人物までをご高覧ください。
参加作家/
高柳惟、武石英孝、丹治智陽、茶谷雄司、塚原貴之、
西田陽二、野口俊介、三浦賢治、宮地明人、谷口進吾
※6月22日(土)17:00〜
ギャラリートーク&オープニングパーティー
終了 6月1日(土)
〜6月17日(月)
火曜日定休

12:00〜18:00


■長澤裕子石彫展
記憶の周辺をモチーフにした作品を制作しています。
また、観てくださる方の中にある記憶を呼び起こしたり、
心の中に何か刻まれるきっかけになればと思います。
作品にそっと触れながら石の素材を感じてください。
終了 5月3日(金)
〜5月27日(月)
火曜日定休

12:00〜18:00


■田名網敬一展 [Hollywood Stardust]
1960年代より現在に至るまで、イラストレーション、
アニメーション、スカルプチャー作品などを制作。
アメリカ、ヨーロッパ、アジア各地で、毎年展覧会を開き、
現在もスイスで開催しています。
今回は1986年のシルクスクリーン作品18点の展示です。
田名網さんが特集されているTV映像も上映致します。
◎レセプション 5月9日(木) 6:00〜
終了 Vol.1
3月23日(土)
〜4月7日(日)

Vol.2
4月13日(土)
〜4月28日(日)

火曜日定休

12:00〜18:00


■「素材から」
多様な素材から始まる平面から立体まで―。
Vol.1
3月23日(土)〜4月7日(日)
笠見康大、島津明美、杉田光江、谷口真希子
Vol.2
4月13日(土)〜4月28日(日)
藤井葉子、干場良光、中井泉、ミクニキョウコ

様々な素材を表現の核として制作している作家を、
2期に別け展示します。
3月23日(土)14:00〜、4月13日(土)14:00〜、
アーティストトークを行ないます。ぜひ、ご参加下さい。
終了 2月23日(土)
〜3月17日(日)
火曜日定休

12:00〜18:00


■鈴木隆展「雪の風」
帯広コンテンポラリーアートのコアメンバー、十勝を中心に
活動。札幌でも立体表現展、ハルカヤマ、500M美術館等に出品。
今回は、建築廃材を使ってギャラリーいっぱいの
インスタレーションです。お見逃しなく。
終了 2月1日(金)
〜2月17日(日)
火曜日定休

12:00〜18:00


■末永正子展
Retaraの空間を意識的に使った新しい試みの
油彩画の大作4点シリーズを中心に、近作を展示します。
ぜひ、ご高覧ください。

2018年

終了 12月22日(土)
〜1月20日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00
(12/29〜1/3は休廊)
■ギャラリーレタラ8周年記念 札幌のアーティスト50人展
毎年恒例の50人展。今年も絵画から立体まで、
多様なジャンルの作品が一堂に展示されます。
なかなか見応えのある展覧会です、ぜひ、ご高覧下さい。
終了 11月25日(日)
〜12月17日(月)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■伽井丹展 [ Tanz ]
帯広在住の球体関節人形の作家。7年ぶりの札幌の個展です。
60〜160cmの人形、11体を展示します。
舞踊家でもある伽井さん。今回のテーマ[ Tanz ]は、
独語でダンスのこと。
※11月25日(日)17時より、オープニングパーティーです。
作家在廊日 11/25、26  12/2、15、16、17
終了 10月31日
〜11月18日
火曜日定休
12:00〜18:00 ■白鳥洋一画展「植物記」
冬は大樹の気にあてられ、夏はむせ返る草いきれに酔い、
植物と心を通わせたエキセントリックな作品を展示します。
終了 9月15日
〜10月25日
火曜日定休
12:00〜18:00 ■2+2 北海道・光州美術交流展2018
北海道と光州(韓国)の美術家二人ずつ、
2期にわたって開く展覧会。今年で2年目となります。

第1期展 9月15日(土)〜10月4日(木)
Chae Jong-Kee, Kang Da-Hee + 荒井善則、八子直子
・シンポジウム&レセプション 9月15日(土) 18:00〜
第2期展 10月6日(土)〜 25日(木)
Baek Ae-Kyoung, Jung Seung Won + 柿母、、瀬川葉子
・シンポジウム&レセプション 10月6日(土) 18:00〜
終了 9月1日(土)
〜10日(月)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■丸藤真智子展
いろいろな素材を使ったオリジナル技法のユーモラスでどこか
懐かしさを感じる抽象絵画です。「土のかくれんぼ」など、
土がタイトルに入った近作・大小約30展を展示します。
終了 8月15日(水)
〜8月27日(月)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■阿地信美智展 NOBUMICHI〈ACHI〉SOLO EXHIBITION
タテ1.8m×ヨコ7.2mのドローイングを主軸とした
インスタレーションを展示します。昨年まで、ハルカヤマ
藝術要塞の事務局長として活躍していた阿地信美智さんの
久々の個展です。ぜひ、御高覧ください。
◎8月18日 17:00よりオープニングパーティーです。
終了 7月21日(土)
〜8月12日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■吉田茂展 In the stream of life 「おっぱいは蜜の味」
3.11 東日本大震災、あの時、被曝を恐れ多くのお母さんが赤
ちゃんを抱いて、あの地を離れました。以来、祈りを込めて、
「おっぱい」の作品を作り続けています。
※オープニング・レセプション7月21日(土)18:00〜
終了 6月23日(土)
〜7月8日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00
最終日16:00まで
■塚崎聖子展
絵画とオリジナルの額を一体化させた作品を中心に、
近作を大小十数点を展示します。ぜひ、ご高覧下さい。
終了 6月9日(土)
〜6月18日(月)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■高橋俊司展 Stapler work 2018-1-RSJ
ステープラ―(ホッチキス)を使って、プリントした紙を
何千枚とつないで増殖させてゆくインスタレーションです。
9日(土),10日(日),16日(土),17日(日)は公開制作、
会場にホッチキス音が響き続けます。
終了 5月18日(金)
〜6月7日(木)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■田名網敬一展
田名網さんは、1960年代からイラストレーション、
ア二メーション実験映画、絵画、彫刻とアーティストの
先駆者として、世界中で多くの展覧会を行っています。
今回は、平面作品十数点とアニメーションを上映致します。
終了 4月28日(土)
〜5月13日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■朴貞展 し:間の物語
日本と韓国、映像と写真、科学とアートなど、
様々な領域の「間」を見つめ作品にする。
光と影、映像と音によるインスタレーション。
映像作家。現在北海道大学CoSTEP 特任助教。
●アーティストトーク
4月28日(土)15:00〜 ぜひご参加ください。
終了 4月5日(木)
〜23日(月)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■石彫刻の8人展
伊藤隆弘、伊藤三千代、菅原直俊、野村裕之、
藤田尚宏、山本良鷹、渡辺行夫、渡部陽平
近年、石に取り組む彫刻家が少なくなった。
…との話の中から、札幌近郊の石の作家に呼びかけ、
本展の開催となりました。
ぜひ、ご高覧ください。
●アーティストトーク&オープニングパーティー
4月6日(金)18:00〜
終了 3月11日(日)
〜25日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■高野理栄子版画展
観る人に、いろいろとイメージを膨らませる「Ame」シリーズ。風景画のような抽象作品、コラグラフ技法による版画作品です。
ぜひご高覧下さい。
終了 2月16日(金)
〜3月4日(日)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■U40 日本画展 早春を描く
池田さやか、今橋香奈子、紅露はるか、北村優実、
駒澤千波、羽子田千夏、森田早 紀、村上恵美、吉田弥生
道内の若手日本画家9人の方に、あえて普遍的なテーマで
出品をお願いしました。
ぜひご高覧下さい。
●アーティストトーク&ティーパーティー
2月17日(土)14:00〜
終了 1月20日(土)
〜2月12日(月)
火曜日定休
12:00〜18:00 ■小林大銅版画展
長く銅版画作品を作り続けている小林さん。
最近は野外展にも参加するなど表現の幅を広げています。
今回はどの様な展開を見せてくれるのでしょう。
●トーク&パーティー 1月20日(土)17時〜

2017年

終了 12月16日(土)
〜1月14日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
(12/29〜1/3は休廊)
■ギャラリーレタラ7周年記念 札幌のアーティスト50人展
毎年恒例となっているギャラリーレタラの50人展、
絵画、立体の小品50点を展示します。
ぜひ、ご高覧下さい。
終了 11月23日(木)
〜12月11日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■冨田美穂展 牛のつむじ
牛の木版画家、冨田美穂の4年ぶりのレタラの展覧会です。
酪農ヘルパーとして牛に接する中から生まれる嘘のない
真摯な表現を、ぜひご高覧下さい。
終了 11月1日(水)
〜20日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■古川タク「○△□+paper films」展
イラストレーター、アニメ―ション作家の古川タクさんの
アニメーション10点を上映します。
他に、絵画作品と、ペーパーフィルム?の展示をおこないます。
終了 10月14日(土)
〜29日(日)
火曜定休
12:00〜18:00 ■西田陽二展 北の肖像
西田さんが、ここ1,2年の間に描いた、
北海道の文化人21人の肖像画の展覧会です。
ご高覧下さい。
終了 9月20日(水)
〜10月9日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■黒田有里 展 Stand
今回は、1F sabita企画の展覧会です。
Standのタイトルどおり、一点一点魂を込めて作った
オオカミの縫いぐるみ作品50点がRetaraの床に立ちます。
終了 8月8日(火)
〜9月14日(木)
火曜定休
12:00〜18:00 ■2+2 北海道・光州美術交流展2017
第1期 8月8日(火)〜24日(木)
Jung Myung Don Wi Jin Soo + 阿部典英 石田眞理子
8月8日 シンポジウム&レセプション 18:30〜

第2期 8月26日(土)〜9月14日(木)
Choi Soon Im Lee Ki Won + 加藤宏子 吉田 茂
8月26日 シンポジウム&レセプション 18:00〜
終了 7月12日(水)
〜31日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■岩永啓司展―光と影
旭川在住の主に木を素材とする彫刻家。昨年の旭川作家展5人の
中のひとりです。大きな新作4点を展示します。
ぜひ、ご高覧下さい。
●プレ・オープン/アーティスト・トーク&パーティー
7月11日(火)18:00〜
終了 6月17日(土)
〜7月9日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
※最終日17:00まで
■梅田マサノリ展 「 ただそこに在る。」
帯広在住の梅田マサノリさんが、昨年シカゴ滞在中に書き溜めた
ドローイングを中心とした展示です。ご高覧ください。
※6月17日(土)18:00〜 トーク&パ−ティーを行います。
終了 5月20日(土)
〜6月12日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■駒澤千波展 [空宴]Empty Party
この展覧会のために境界をテーマとして描いたギャラリーの
壁面いっぱいの作品ヨコ13メートルが壮観です。逢魔時に
出会う一夜の物語[空宴]、ぜひご高覧下さい。
終了 4月12日(水)
〜5月7日(日)
火曜定休
12:00〜18:00 ■高橋シュウ個展 未来の遺跡(混合技法・銅版画)
時間の経過とともに風化してゆく記憶をテーマとした、
混合技法の作品です。銅版画作品も展示します。
※4月12日6:00PMより、高橋シュウさん(埼玉県在住)の
ギャラリートークもあります。
終了 3月17日(金)
〜4月9日(日)
火曜定休
12:00〜18:00 ■内藤克人 版画展
YOSAKOIをテーマとした躍動感あふれるリトグラフ。
雁皮紙を使った鏡刷り作品群です。
終了 2月17日(金)
〜3月12日(日)
火曜定休
12:00〜18:00 ■渡辺行夫 イタドリ彫刻展
ハルカヤマ藝術要塞敷地に群生しているオオイタドリを
素材とした、オリジナル技法のユニークな彫刻作品です。
終了 1月21日(土)
〜2月12日(日)
火曜定休
12:00〜18:00 ■泉 修次展「 均衡 balance 」
立体とスチールワイヤーとコンクリートの錘、
他に、砂、水を使ったインスタレーションです。
ご高覧下さい。

2016年

終了 12月17日(土)
〜1月15日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
(12/29〜1/3は休廊)
■ギャラリーレタラ6周年記念 札幌のアーティスト50人展
恒例となった札幌の作家50人+1の年を跨いでの展覧会です。
絵画(油彩、日本画)、彫刻、工芸と多彩な作品が並びます。
ぜひ、ご高覧下さい。
終了 11月23日(水・祝)
〜12月11日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
※最終日16:00まで
■前田育子 陶展
野幌粘土を用いて、モノトーンのオブジェ作品、など約10点を
展示。会期中、1Fのサビタにて、うつわも展示販売します。
終了 11月3日(木・祝)
〜20日(日)
火曜定休
12:00〜18:00 ■テキスタイル3人展 織と素材とイメージと
伊藤光恵、加藤祐子、下村好子

長く織を続けてきた3人の素材とイメージをテーマとしたテキ
スタイル展です。
※11月3日(文化の日)には、アーティストトーク&ティー
パーティー(15:00〜)もあります。
終了 10月13日(木)
〜30日(日)
火曜定休
12:00〜18:00 ■前川アキ絵画展「月を 通り過ぎる―」
観る人にさまざまな風景をイメージさせる絵画です。
油彩、アクリル、パステルの新作を展示します。
ご高覧ください。
終了 9月30日(金)
〜10月10日(月・祝)
火曜定休
12:00〜18:00 ■白鳥洋一 画展「植物記」
植物と心を通わせた中から生まれた、自由奔放な7作品…
「植物記」「趣味の園芸12か月」…12点の小品、を
展示しています。ご高覧下さい。
終了 9月9日(金)
〜25日(日)
火曜定休
12:00〜18:00 ■會田千夏展 "the fissure" 〜裂罅(れっか)〜
当ギャラリー、3年ぶりの個展です。
今回は、タイトルイメージのドローイング(W 6メートル)を
展示。 ぜひ、ご高覧下さい。
終了 8月24日(水)
〜9月5日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■丸藤真智子展
いろいろな物を混ぜた絵の具でできた凹凸、独特の質感を持った
どこか懐かしさを覚えるような絵画です。近作ばかり、
二十数点を展示します。ご高覧下さい。
終了 8月4日(木)
〜15日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■水野剛志 日本画展 「山」
水野さんは、日本画の未知なる表現領域を探り続けている
作家です。本展では、ギャラリーの正面壁(9.3m)を使って
展示するタテ1.8m×ヨコ9mの超大作と、 小作品、立体作品を
展示予定です。
終了 7月1日(金)
〜25日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■川上りえ展 CAMPING NEAR THE WOOLEN MOUNTAIN.
鉄の彫刻家、川上りえが、ドローイングと彫刻インスタレー
ションを展示。本展パンフレットテキストは、ルーマニア
シビウのアートレジデンスのときのキュレーター、アンカ・
ミヒュレットが執筆。吉田サトシのジャズライブもあります。

●7月9日(土)
18:00〜 トークセッション&ジャズライブ
(川上りえ×吉田サトシ)
19:00〜 レセプション・パーティー
終了 6月3日(金)
〜27日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■山口はるみ展 [WOMEN]
パルコのポスターを長い間描いてきたイラストレーター
山口はるみさんの個性豊かな女性達を描いた[WOMEN ― 62人の
肖像] を展示します。ぜひ、ご高覧ください。
6月3日(金)6:00pmより、山口はるみさんのアーティストトークもあります。
終了 5月5日(木)
〜30日(月) 
火曜定休
12:00〜18:00 ■開設5周年記念展 Vol.1「前進-6」
(流政之、中野北溟、笠井誠一、阿部典英、國松明日香、吉田茂)

おかげさまで、ギャラリーレタラは昨年秋で満5年、今年で
6年目になります。常に前進し続けているアーティストの方々を
招いて、開設5周年記念展「前進-6」として開催いたします。
終了 4月2日(土)
〜30日(土)
火曜定休
12:00〜18:00
※最終日16:00まで
■旭川作家展 [道に続く路、東へ、西へ、南へ北へ]
(荒井善則、板谷諭使、岩永啓司、小林みのり、藤井忠行)

※オープニング前日レセプション 4月1日(金)18:00〜

旭川の作家、版画、造形、油彩、彫刻、板絵の展覧会です。
札幌で初展示の作家の方もおります。ご期待ください。
終了 3月19日(土)
〜27日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
※最終日17:00まで
(22日は休廊)
■干場良光 展
干場さんは、よく目にするチラシや生活の中で不要になった
物を用い、ブリコラージュという方法でギャラリー全体を
使った、昨年とはまた違ったアプローチのインスタレーション
を試みます。
終了 2月21日(日)
〜3月13日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
※最終日17:00まで
■谷口明志 展
物とその影を通して、視覚の虚と実を見せる谷口明志さん。
レタラの空間を使ってのインスタレーション、北海道文化
奨励賞受賞を記念しての展覧会です。ご高覧下さい。
終了 1月23日(土)
〜2月14日(日)
火曜定休
12:00〜18:00 ■佐藤一明 個展 彫刻表現の新しい可能性を探らない
約20年に亘り、ストーブ型のユニークなオブジェを
作り続けてきた佐藤一明さんが、 新境地を展開、
とても楽しみな展覧会となりました。

2015年

終了 12月19日(土)
〜1月17日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
(12/29〜1/3は休廊)
■ギャラリーレタラ5周年記念 札幌のアーティスト50人展
毎年恒例の、札幌のアーティスト50人展です。今年は、
ギャラリーレタラも満5年を迎え、6年目のスタートが
毎年恒例の50人展です。 これからもいろいろな企画を
考えていますので、宜しくお願いします。
終了 11月21日(土)
〜12月13日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
(作家在廊日/金、土、日)
■伊藤三千代 展 「和の考察」―白と緋のイメージ
石彫家・伊藤三千代は、近年は多様な素材を使って新たな
表現を試みています。本展では、「和の考察」―白と緋の
イメージ を、色彩豊かな布と石で展開しています。
終了 10月31日(土)
〜11月16日(月)
火曜定休
12:00〜18:00
(作家在廊日/木、土、日)
■杉田光江 展 ”森・生命体・再生”
植物の綿毛を使ったインスタレーションです。
本展では、ガマの穂とホリジュームという性質の異なる二つ
の素材を用い、ギャラリー空間をイメージの森に……。
新しい試みを、ぜひ、ご高覧下さい。
終了 10月2日(金)
〜25日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
※最終日17:00まで
■阿部美智子 展
10年ぶりの個展です。阿部美智子さんの繊細で透き通るような、
それでいて温かさを感じさせる世界を、ぜひ、ご高覧下さい。
終了 9月9日(水)
〜28日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■田名網敬一「迷いの橋」展
田名網敬一さんは、1960年代から半世紀にわたり、イラスト
レーション、映像、絵画、立体作品と、ジャンルを超えて活躍
し続けている日本を代表するポップアートの第1人者で、
世界各国 (アメリカ、イギリス、ドイツ イタリア、スイス、
香港、シンガポール)で多くの展覧会を開催しています。
本展では、プリント作品と立体作品をを展示、オープン初日
(9月9日(水))には、ご本人のギャラリートークもあります。
ぜひ、ご高覧ください。
終了 8月8日(土)
〜30日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
※最終日17:00まで
■絵画の未知数
小林麻美、白鳥洋一、林亨、ミクニキョウコ 4人展

今回の4人は、世代も表現方法も四人四様、
一見絵画である事以外共通項が無いように見えます。
何があるのか、ぜひ、会場でお確かめください。

●8月8日(土)17:00〜 アーティスト・トーク&パーティー
終了 7月15日(水)
〜9月27日(日)
火曜定休
12:00〜18:00 ■EAU/HA Evolving Art Unit/HokkaidoA(進化するアート
ユニット) ギャラリーレタラ 隣りの空き地の野外展

今年も、ギャラリーレタラ(MOMAplace)隣りの空き地で
野外展を行います。参加作家は、阿地信美智、阿部典英、
泉修次、下沢敏也、瀬川葉子、藤井忠行、吉田茂、渡辺行夫の
8人です。9月までのロングランの展示となります。
ギャラリーレタラと合わせて、お楽しみください。
終了 7月15日(水)
〜8月3日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■Park Da-Hye 朴 多慧(パク ダへ) 展
韓国の若手作家、初の北海道展です。100号から小品まで、
キャンバスにコンテで、顔を大きく描いたダイナミックな
作品です。本人も7月15日、16日は、在廊予定です。
ぜひ、ご高覧下さい。
終了 6月26日(金)
〜7月12日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
※最終日17:00まで
■十勝五敗(帯広コンテンポラリーアート作品展)
参加作家=池田緑/梅田マサノリ/伽井丹彌/鈴木隆/吉野隆幸

このところ、真正閣や防風林アートなど帯広でユニークな展覧会
が企画されています。それらのムーブメントの中心となって活躍
している、ユニークな作家5人の展覧会です。 一堂に会しての
展覧会は、札幌では初めてです。乞うご期待。
終了 6月3日(水)
〜22日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■西本久子 展「ふわぁー」
ファイバーアーティスト西本久子さんの、嵐絞り染めという
技法で染めた絹布を用いた展覧会です。レタラのギャラリー
空間を使ったインスタレーションをお楽しみください。
終了 5月7日(木)
〜31日(日)
火曜定休
12:00〜18:00 ■鉢呂彰敏 展「Hachiro Akitoshi Exhibition 2015」
静物油彩画を中心に100号から小品まで、23点を展示します。
ぜひ、足をお運びください。
終了 4月22日(水)
〜5月5日(火)
火曜定休
12:00〜18:00
※4月28日(火)定休
■池田緑 写真集 出版記念展「マスクをかけた世界のまち」
12年間の池田緑〈マスク・プロジェクト〉の集大成、
「マスクをかけた世界のまち」出版記念の展覧会です。
写真だけではなく、ビデオ、インスタレーションも展示します。
終了 4月5日(日)
〜19日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
※最終日17:00まで
■干場良光 展「残片に聞く 2015」
新聞の折り込みや玄関のポストに入っているチラシなど、
日常目にする物を使ったインスタレーションです。
ギャラリーが、干場ワールドに変わります。
終了 3月18日(水)
〜4月2日(木)
火曜定休
12:00〜18:00 ■前田育子 陶展
前田さんのオブジェは、陶作品には珍しく、組み立て式の
ユニークな構造をしています。 今回は、どの様な作品が
展示されるのかたいへん楽しみです。
終了 3月13日(金)
・14日(土)
・15日(日)
火曜定休
12:00〜18:00 ■オリエント考古美術品&オールド・ガベ(絨毯)展
MOMAplace 1F Sabita主催 で行なう、
岡山のGallery ONOさんのコレクション展です。
この機会に、貴重な品々をご高覧下さい。
終了 2月25日(水)
〜3月9日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■艾沢詳子 版画展
近年は、インスタレーション作家としての展示発表が多くなり、
長く続けてきた版画作品の展示は少なくなっていました。
北海道文化奨励賞受賞を記念し、80年代から今日までの版画
作品を展示予定です。この機会に、ぜひご高覧下さい。
終了 1月30日(金)
〜2月22日(日)
火曜定休
12:00〜18:00 ■渡部陽平 石彫刻展
レタラと石彫群が共鳴し、新たな空間が創出します。
その中に浸かって、石のエナジーを感じてみてください。

2014年

終了 12月20日(土)
〜1月26日(月)
火曜定休
12:00〜18:00
(12月29日
〜1月3日は休廊)
■ギャラリーレタラ4周年記念「札幌のアーティスト50人展」
札幌の油彩、日本画、彫刻、陶芸作家 50人の小品展です。
終了 11月26日(水)
〜12月15日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■上ノ大作 作品展  「 、ノ記」
最近、ハルカヤマ芸術要塞や芸術の森野外美術館で、
陶芸家の枠を超えたよりスケール感のある立体作品を
発表しています。 本展では、木と陶の作品を展示します。
終了 10月29日(水)
〜11月17日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■平澤重信・高橋靖子2人展
東京在住で主に油彩の平澤重信さん。平澤さんは、札幌で
初めての展覧会です。昨年の個展も好評だった布と糸の
絵画?の高橋靖子さんとの2人展です。
ぜひ、ご高覧下さい。
終了 10月15日(水)
〜27日(月)
火曜定休
12:00〜18:00
※最終日17:00まで
(作家在廊日/木、金、土、日)
■瀬川葉子・高橋佳乃子 作品展
キャンバスに油絵の具、ボール紙にアクリル絵の具。
不確かな物を可視化する、形や線や色。
時を経て繋がり変化して行く作品どうしが作る
空間の共鳴を求めて…。
終了 10月2日(木)
〜12日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
※最終日16:00まで
■NorthenArts Collaboration 2014 in Sapporo
(北欧と北海道の交流展)

北海道の作家3人と北欧(スエーデン、フィンランド)の
作家3人によるグループ展。 絵画、写真、陶芸、インスタ
レーションと様々な作品を、ご高覧下さい。
終了 7月9日(水)
〜9月28日(日)
火曜定休
11:00〜18:00 ■Sapporo Conception (サッポロ・コンセプション) 
札幌現代アート交流展

本展は、ギャラリーレタラでの4つの企画展と
レタラ隣の空地での野外展からなるロングラン展です。

会場:Gallery RetaraとGallery Retara隣の
   空地スペース(約150坪)
終了 6月18日(水)
〜30日(月)
火曜定休
12:00〜18:00
※最終日17:00まで
■さとう えみこ 展(併設展示)Sato Naoya
油彩をはなれ、顔料などの素材を使っての新作です。
また、Sato Naoya の彫刻小作品も併設展示いたします。
新しいマチエールの作品を、ぜひご高覧下さい。
終了 6月4日(水)
〜6月16日(月)
火曜定休
12:00〜18:00
※最終日17:00まで
■安栄容子 日本画展
この季節、新緑の美しい円山公園散策方々、
安栄さんの爽やかな世界をぜひ、ご高覧ください。
終了 5月10日(土)
〜6月1日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
※最終日16:00まで
■ハルカからの春風
ハルカヤマ藝術要塞2013の参加作家6人による、野外から
屋内に表現の場を移しての展覧会です。絵画、彫刻、陶、映像、
インスタレーションと多彩な表現空間をお楽しみください。

●参加作家/上嶋秀俊、大石俊久、Kit_A(a.k.aKITA YOSHIKI)、
田中裕子、野口裕司、渡部陽平
終了 4月30日(水)
〜5月6日(火)
火曜定休
12:00〜18:00
※最終日16:00まで
■SUMOMO展 「ARTなひらがな表」
インテリア空間を考えたひらがな表と絵画の展覧会です。
「たいせつなきみへ」というメッセージをこめた作品を、
ぜひご高覧下さい。
終了 4月6日(日)
〜27日(日)
火曜定休
12:00〜18:00 ■河野満美子 展
見る角度や作品までの距離によって、表情がいろいろ変化する
不思議な風景画です。ぜひご高覧下さい。
終了 3月1日(土)
〜 30日(日)
火曜定休
12:00〜18:00 ■朝地信介 日本画展
本展のために、ヨコ約9mの新作を制作、ユニークでどこか
ユーモラスな作品を、ご高覧ください。
終了 2月1日(土)
〜 24日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■杉吉篤 展
めまぐるしく変わり続ける今日、作品と対峙する心地よさ。
久々のスギヨシワールドをぜひご高覧下さい。
終了 2013年12月21日(土)〜2014年1月27日(月)
火曜定休、12月29日から1月3日までの間休廊
12:00〜18:00 ■ギャラリーレタラ3周年記念 札幌のアーティスト55人展
油彩・日本画・版画・立体・工芸の作家55人の小品です。

2013年

終了 12月11日(水)
〜16日(月)
12:00〜19:00 ■ 衣住ごと (いずみごと) RIPOSO. 藤井祐人(洋服)+
Y.IMAGINE 藤井亜矢(家具・生活小物)

今回で3回目を迎える「衣住ごと」は、日常にほんの少し
スパイスが加わるような提案です。冬物を中心としたメンズ
&レディースの洋服をメインに、家具や生活小物を加えた
優しい空間を構成します。

作家HP
RIPOSO. 藤井祐人 http://www.linenworks.jp
Y.IMAGINE 藤井亜矢 http://www.y-imagine.com
終了 11月20日(水)
〜12月9日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■ 會田千夏 新作展 "from the forest"
目を瞑れば辿り着ける白い森、耳を澄ませば聞こえてくる記憶
の気配……。"from the forest"(森から)會田千夏の新作を
展示します。
終了 11月7日(木)
〜17日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
※最終日16:00まで
■ ELINA SIPILA Solo Exhibition
フィンランドのリトグラフ作家 エリナ・シピラ 個展


●11月7日(木) 18:00〜 Opening Party
         19:00〜 佐藤美津子カンテレコンサート
             (当日500円)
終了 10月30日(水)
〜11月4日(月)
火曜定休
12:00〜18:00
■ Six in October 10月の6人:逢坂慎一・デュポア康子
・畑江俊明・平田まどか・干場良光・輪島進一

終了 9月26日(木)
〜10月21日(月)
火曜定休
12:00〜18:00
■ 遠のいていく風景を求めて 「酒井忠康+その仲間たち」展
酒井忠康の書と札幌の美術家(蒼野甘夏、阿部典英、泉修次、
柿歩、川上りえ、佐藤潤子、下沢敏也、末永正子、西田陽二、
前川アキ、吉田茂)によるコラボレーション展です。
終了 8月14日(水)
〜9月22日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
■ JAZZ1976+2013・五十嵐威暢
1976年のJAZZ15アムステルダム展の再現と新作テラコッタに
よるクリエイティビティの時空間。

●8月14日(水) Opening Party
18:00〜 ギャラリートーク (五十嵐威暢×吉田茂)
20:00〜 吉田サトシ・JAZZライブ
終了 7月6日(土)
〜8月5日(月)
火曜定休
12:00〜18:00
■「北海道のアーティスト」1989〜2000 アーカイブ・カレンダー展
1989年〜2000年の間に作られた、「北海道のアーティスト」
カレンダー。毎年3人2点づつ掲載、当時活躍されていた方々の
アーカイブとしてのカレンダー展です。

●7月13日(土)17:00〜
吉田茂(カレンダーの企画者)× 北村清彦(北大大学院文学部
教授)のギャラリートークがあります。
終了 6月5日(水)
〜6月30日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
■煖エ靖子展 布と糸のドローイング
今回の展示は、キャンバスを離れて、2004年から制作を始めた「布と糸」によるドローイング作品です。
終了 5月16日(木)
〜6月3日(月)
火曜定休
12:00〜18:00
※最終日16:00まで
■具象絵画のこれから…新世代展
これからの世代の作家6人の具象画展です。 折目桃子、兼子未来、河野満美子、佐藤菜摘、中鉢可奈子、三澤和浩
終了 4月24日(水)
〜5月12日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
■Persona 50 仮面をとおしての自画像展
500m美術館の展示に引き続き、50+1人の色々なジャンルの作家による仮面を素材としたトライアル作品展です。
終了 3月16日(土)
〜4月15日(月)
火曜定休
12:00〜18:00
■Color`s 5 色彩からの絵画性―女性5人展
ギャラリーレタラ50人展参加者の中からの、初めての試み、
抽象の女性5人展です。 是非、ご高覧ください。
終了 2月16日(土)
〜3月11日(月)
火曜定休
12:00〜18:00
■冨田美穂 牛の木版画展
冨田さんは、東京生まれ。美大で木版画を学び、学生時代に
北海道で牧場の仕事に接し、現在も酪農ヘルパーとして
道東で牛の世話をしながら、牛の木版画を作り続けています。
牛に触れる中から生まれる木版画には牛への愛情が
溢れています。
今回はヨコ270×タテ180pの大作も展示します。
終了 1月26日(土)
〜2月10日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
■小規模および中規模の固体成形作業 阿地信美智展
終了 2012年12月20日(木)〜2013年1月18日(金)
火曜定休、12月29日から1月3日まで休廊
12:00〜18:00
(最終日は17:00まで)
■ギャラリーレタラ2周年記念 札幌のアーティスト 50人展

2012年

終了 12月12日(水)
〜17日(月)
12:00〜18:00
※最終日17:00まで
■小川乃亜 初の服飾作品展
終了 12月1日(土)
〜9日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
■40年ぶりの4人展 逢坂慎一・土田一守・干場良光・輪島進一
終了 11月7日(水)
〜26日(月)
火曜定休
12:00〜18:00
■蒼野甘夏 日本画展[青灰礼賛]
終了 10月6日(土)
〜29日(月)
火曜定休
12:00〜18:00
■野又圭司 展 ―生きるためにすべてを放棄―
終了 9月12日(水)
〜30日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
※最終日17:00まで
■平向功一日本画展 Parallel Land
終了 8月17日(金)
〜9月10日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■吉田茂展 synchronicity series 「18本の邂逅」
終了 7月4日(水)
〜30日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■ギャラリーレタラ 東日本復興支援チャリティー
 「札幌のアーティスト 手描きTシャツ展」

各作家が今回のために制作した一点もの
オリジナルTシャツのチャリティー販売展です。
(写真)45人の作家の66点のチャリティーTシャツ展
*チャリティーTシャツ展報告(PDF)
終了 6月9日(土)
〜28日(木)
火曜定休
12:00〜18:00 ■泉修次展 ―浮遊する
今回は、箱シリーズをはなれ、
スチールワイヤーを使った立体造形です。
終了 5月18日(金)
〜6月3日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
■ギャラリーレタラ コレクション展
オーナーコレクション、絵画、版画、立体を展示いたします。
終了 4月12日(木)
〜5月14日(月)
火曜定休
12:00〜18:00
※4月13日(金)は
16:00まで
■木村富秋展 ー静けさの中でー
今回は、近作の小品を中心に展示いたします。
終了 3月21日(水)
〜4月2日(月)
火曜定休(3/27)
12:00〜18:00 ■武田志麻 版画展
終了 2月29日(水)
〜3月12日(月)
火曜定休(3/6)
12:00〜18:00 ■前川アキ 絵画展 水面に降る―
終了 2月1日(水)
〜20日(月)
火曜定休
12:00〜18:00 ■酒井広司写真展
終了 2011年12月15日(木)〜2012年1月15日(日)
火曜定休、12月28日から1月4日まで休廊
12:00〜18:00
(最終日は17:00まで)
■ギャラリーレタラ 一周年記念[札幌のアーティスト50人展]

2011年

終了 11月30日(水)
〜12月5日(月)
12:00〜19:00
日曜日は18:00まで
■衣住ごと (いずみごと)
  RIPOSO. 藤井祐人(洋服)+ Y.IMAGINE 吉本亜矢(家具)
  なにげない心地よさの中に意外性や楽しさを
  感じられるもの、長く寄り添っていけるもの。
  冬物を中心とした洋服と、家具で、
  穏やかな空気が漂う空間を構成します。

  作家HP/BLOG:
  RIPOSO. 藤井祐人 http://linenworks.tumblr.com/
  Y.IMAGINE 吉本亜矢 http://www.y-imagine.com/
終了 11月12日(土)
〜18日(金)
火曜定休
12:00〜19:00
日曜日は18:00まで
■水玉クリエイション
  ザムブーニ・ミキ&カトウ・ユリア Exhibition
  様々な素材を使って表現する水玉の世界。
  アクセサリー作家と人形作家が、
  其々の世界観を白い空間に水滴の様に模様づけます。

  作家ホームページ:
  yuria かとうゆりあ http://www2.odn.ne.jp/yuria/
  p.story ザムブーニ・美樹 http://www.buni-deco.com/
終了 10月8日(土)
〜23日(日)
火曜定休
12:00〜18:00
作家在廊時は19:00まで
■ 田中千鶴子 彫刻作品展[鋳鉄・他(インスタレーション)]
終了 9月10日(土)
〜10月2日(日)
火曜定休
12:00〜19:00
日祭日は18:00まで
■ 府川誠展 -近作の板絵(オリジナル技法)と版画-
終了 8月3日(水)
〜9月4日(日)
火曜定休
※8月13日(土)・14日(日)・15日(月)・16日(火)は休み
12:00〜18:00
土曜のみ19:00まで
■ 渡邊希 個展 -漆の新作「ADULT」と小品展-
  作家ホームページ:http://www.nozomiwatanabe.com/
終了 7月1日(金)
〜28日(木)
火曜定休
12:00〜19:00
日祭日は18:00まで
■ 白鳥 洋一 「さっぽろ絶景 花火」展
終了 6月4日(土)
〜27日(月)
火曜定休
12:00〜19:00
日曜は18:00まで
■ 下沢敏也展[陶のオブジェと小品展]
終了 5月11日(水)
〜30日(月)
火曜定休
12:00〜19:00
日曜は18:00まで
■ 毛内やすはる展[con-cept ともに-つかまれる]
終了 4月6日(水)
〜5月9日(月)
12:00〜19:00
日祭日は18:00まで
■ 疋田豊治北大教授のガラス乾板写真展
  大正・昭和「さっぽろ、円山風景」
終了 3月22日(火) 19:00 開場 /
19:30 開演
■ 早春オリジナルコンサート
終了 3月5日(土)
〜28日(月)
12:00〜19:00
日祭日は18:00まで
■ [さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ]コレクション展
終了 2月5日(土)
〜28日(月)
12:00〜19:00 ■ 西田 陽二個展
終了 1月28日(金) 18:30 開場 /
19:00 開演
■ ギャラリーレタラ新春コンサート
平野 則子リサイタル「愛の歌・恋の歌」
終了 1月21日(金) 19:00 開場 /
19:30 開演
■ ギャラリーレタラ新春コンサート「篠笛によるジャズ」
終了 1月13日(木)
〜1月27日(木)
12:00〜18:00 ■ コレクション展

2010年

終了 12月4日(土)
〜12月26日(日)
12:00〜19:00 ■ 100 CREATORS EXIBITION in SAPPORO 2010
札幌のクリエイター100人展
終了 10月30日(日)
〜11月30日(火)
11:00〜19:00 ■ 浅葉 克己展 デザイン生活